事例:
身に覚えのない痴漢事件で起訴され,裁判の弁護を依頼した。裁判は5回にわたり行われ,無罪判決で終了した。
弁護士費用:
着手金 55万円
無罪報酬 55万円
公判日当 0円 ※1
合計 110万円
※1 裁判が何回行われても,その都度日当をいただくことはしません。
※2 このほか,コピー代等の実費が数万円以上かかる場合があります。
※3 無罪判決の場合,後から,弁護士費用の一部を国に請求することができる場合があります。
身に覚えのない痴漢事件で起訴され,裁判の弁護を依頼した。裁判は5回にわたり行われ,無罪判決で終了した。
着手金 55万円
無罪報酬 55万円
公判日当 0円 ※1
合計 110万円
※1 裁判が何回行われても,その都度日当をいただくことはしません。
※2 このほか,コピー代等の実費が数万円以上かかる場合があります。
※3 無罪判決の場合,後から,弁護士費用の一部を国に請求することができる場合があります。