弁護士費用モデルケース 捜査弁護のみの場合

事例:

傷害事件で逮捕され,捜査弁護を依頼した。弁護士が2回依頼人に接見した。検察官の勾留請求が却下され,2日後に釈放された。その後,被害者と示談が成立し,不起訴処分となった。

弁護士費用:

      着手金     33万円

      不起訴報酬   33万円

      接見費用      0円  ※1

      身体拘束解放の報酬 0円 ※2

      示談活動の着手金  0円 ※1 

      示談成立の報酬   0円 ※2

      合  計    66万円

※1 接見その他弁護活動に個別の着手金は必要ありません。事件の最初の着手金をいただければ,必要な弁護活動はすべて行います。 

※2 身体拘束の解放や,示談成立について,別途報酬をいただきません。

 

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