現代人文社より雑誌「季刊刑事弁護」100号が発売されました。
季刊刑事弁護とは
「季刊刑事弁護」では
●最新の法令改正や裁判例
●実務の動向を踏まえたあるべき弁護活動
などを中心に、特集が組まれています。
今回の号は記念すべき100号ということでいつもとは違う内容となっています。
座談会やインタビューが中心となっており、現役の裁判官や検察官も参加した座談会も掲載されています。
弊所の久保弁護士が参加した「『季刊刑事弁護』創刊100号と刑事弁護」(白取祐司教授、神山啓史弁護士、後藤昭弁護士らが参加)や
赤木弁護士が参加した若手弁護人による座談会「現状と課題、そしてあるべき25年後の刑事弁護にむけて」などが掲載されています。
当事務所では、実際の事件以外に、最新の刑事弁護の研究を重ねる等、研鑽を積んでおります。
刑事事件に関してお困りの方、当事務所までご相談ください。