現在の弁護人の活動に疑問があるという方へ

疑問があっても直接きけない

私共の事務所に相談にいらっしゃる方は「現在依頼している弁護人の活動に疑問がある」という悩みをお持ちの方が少なくありません。
そして、直接、弁護人に疑問をぶつけることができないというお声を聞きます。
そもそも「弁護活動としてどういうことをするべきなのか」という基準が分からなければ、ご自身の悩み、疑問が正当なものなのかも分からないというお気持ちはもっともなことだと思います。

弁護人の活動についてのアドバイス

当事務所では、直接、弁護人に質問できないこと、悩んでいらっしゃることについての相談も承っております。
たとえば、弁護活動としては基本的には問題がないけれど、依頼者やご家族との間でコミュニケーションが不足しているということもあります。
また、そもそもの弁護活動に問題があると感じるケースもあります。

いずれの場合であっても、当事務所では、相談にいらっしゃった方に対して、無理に弁護人を替えるよう勧めることはしておりません。
たとえば、国選弁護人の方の活動に問題がなく、替える必要がないと判断すれば、そのように率直にアドバイスさせていただいております。

現在の弁護人の活動に疑問があるという方、まず東京ディフェンダー法律事務所までお気軽にご相談ください。

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