刑事弁護人は何のためにいるか
刑事弁護人の役割は、「依頼者の利益を守ること」です。
常に何がもっとも依頼人の利益となるのかを考え、時には国家権力と対立し、時には交渉します。
「起訴するかどうかを決める検察官の言う通りにしないと不利益があるのではないか」
「判決を書く裁判官の言う通りにしないと不利益があるのではないか」
そんな心配をされる方がいるのは当然です。
真の利益を追求する弁護
弊所は、多数の経験を踏まえ、全体としてみたときに「何が依頼者の利益になるか」を考えて、もっとも利益になる活動を行うように心がけております。
当事務所は、事件を依頼された方の権利を守るため、力を尽くします。
身に覚えのない罪を犯したと疑われている方、実際に罪を犯してしまった方、そのご家族の方、当事務所までご相談ください。