刑事弁護コラム

秘密を守ります

2020-06-20

弊所で相談を受ける事件の中には、報道機関が注目するケースが多数あります。 (さらに…)

関東地方以外からの控訴審のご相談

2020-06-20

我々東京ディフェンダー法律事務所では,第一審の判決が出た後,控訴審からのご相談も承っております。 (さらに…)

措置入院とは

2020-06-19

措置入院とは 

精神の障がいが認められる方について,措置入院がなされることがあります。 (さらに…)

特殊詐欺の受け子 刑事裁判における量刑の弁護活動

2020-06-17

電話で親族であることを信じ込ませるなどして現金やカードを騙し取る。振込詐欺,オレオレ詐欺などの特殊詐欺と呼ばれる犯罪です。
組織的な犯罪ですが実際に逮捕されて刑事裁判を受けるのは,受け子と呼ばれる現金やカードの受取役にとどまり,それより先の共犯者ら不明のままであることも多いものです。 (さらに…)

「重大事件」の弁護活動

2020-06-14

東京ディフェンダー法律事務所の各弁護士は、これまでに多くの「重大事件」を扱ってきました。 (さらに…)

勾留理由開示の問題点

2020-06-12

 勾留理由開示とは,公開の法廷で裁判官が勾留の理由を説明する手続です。 (さらに…)

勾留理由開示とは

2020-06-11

京都の放火事件に関連し、勾留理由開示の手続きが行われたという報道がされています。 (さらに…)

黙秘すると裁判で信用されない?

2020-06-10

黙秘していると裁判で話しても信用されない。犯人でない,逮捕事実が間違っているなら取調べに黙秘せずに話すべきだ。
逮捕されて取調べに黙秘をするのに対して,警察からそのように言われて取調べを受けることがあります。
しかし,それは逆です。 (さらに…)

示談の機会は一度きり?

2020-06-09

事実に争いのない刑事事件では,被害者の方との示談が成立するかどうかは非常に重要です。 (さらに…)

証人を観察する利益と遮へい措置

2020-06-08

刑事裁判の法廷で証人尋問が行われる場合,証人による証言は被告人の目の前で行われます。被告人は自身の事件の証拠になる証言をする証人の様子を,自分の目で観察することができるのが原則です。 (さらに…)

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