刑事弁護コラム | 東京で刑事弁護・刑事事件・裁判員裁判・少年事件なら｢東京ディフェンダー法律事務所｣ - Part 43

刑事弁護コラム

公判前整理手続の終結

公判前整理手続

　裁判員対象事件や，一部の否認事件などでは，公判審理の前に公判前整理手続が行われます。 (さらに…)

逮捕された　罪を認めたら早く出られるか

罪を認めたら早く出られますか？
逮捕され，警察，検察の取調べで犯罪を犯したと追及されている方からそうした相談を受けることがあります。 (さらに…)

刑事事件における訴訟費用の負担について

　刑事裁判の判決が下される際，懲役○年などの他に，訴訟費用を負担する，しない，という判断もなされることになります。 (さらに…)

刑事裁判における上告の理由

刑事裁判で，第一審，控訴審でも有罪判決を受けた，重い刑が言い渡された。上告をしたい。
当事務所でもこうした上告についてご相談を受け，上告審の刑事弁護のご依頼を受けて弁護活動を行っています。 (さらに…)

刑事事件　示談の進め方

　刑事事件では、被害者に対して損害賠償を行い、被害者との間で和解をする（一般的に「示談」といいます）ことが処分を決めるうえで重要になることがあります。 (さらに…)

殺人事件の量刑

　殺人というと重大犯罪だと思われるでしょう。 (さらに…)

保釈は本人のためになるのかとお悩みの方へ

「保釈に協力していいのか？」と迷う気持ち

ご家族が逮捕されると、多くの方が、ご自身のことのように苦しまれます。 (さらに…)

有罪判決を受けて控訴した　証拠開示をさせる弁護活動

証拠開示は重要

無実の罪で有罪判決を受けて控訴した。こうした控訴審の刑事事件について，当事務所でも多くご相談を受けて弁護活動を行っています。
冤罪事件の弁護活動としては，多くの証拠を収集して十分な検討を行うことが重要です。 (さらに…)

伝聞証拠とは

「伝聞証拠」とは「また聞き」の証拠

　刑事訴訟法で、「伝聞証拠」という概念があります。 (さらに…)

共犯者の供述の信用性

　今年の６月から司法取引制度が施行されることになります。 (さらに…)