┣弁護実績紹介

組織的詐欺で逮捕・起訴されたら 減刑の弁護活動

2016-08-11

組織的に行われた詐欺などの罪については,組織的犯罪処罰法(組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律)によって,刑法に定める罪より重く処罰される可能性があります。
(さらに…)

実刑判決を受けた事案での控訴審で保釈事例

2016-08-09

 先日、当事務所の弁護士が担当していた事件で、控訴審での保釈が認められました。 (さらに…)

傷害で逮捕 勾留請求を却下し早期釈放,不起訴の弁護活動

2016-08-05

傷害事件を起こして逮捕された。このまま拘束が続けば仕事を失ってしまう。
(さらに…)

痴漢前科があり強制わいせつで逮捕 不起訴,早期釈放の弁護

2016-07-26

電車内の痴漢で逮捕された,前科がある。
東京ディフェンダー法律事務所においてこうした性犯罪について,様々な弁護活動を行っています。
(さらに…)

万引きの執行猶予中の再犯で逮捕 不起訴・釈放の弁護

2016-07-20

万引事件の刑事裁判

万引きは窃盗の罪に問われ,再犯を繰り返すことで罪が重くなります。執行猶予中の再犯は,実刑判決となり前科の執行猶予も取り消され,併せた刑期を服役する可能性が高いといえます。
(さらに…)

強姦致傷で釈放  否認事件の弁護事例

2016-07-14

強姦致傷事例―突然の逮捕

 依頼人は知人とお酒を飲み同意の上で性交渉をもちました。 (さらに…)

高校生の少年が暴行で逮捕・鑑別所送致 早期釈放の弁護

2016-07-12

高校生の少年が逮捕され鑑別所に送られた。学校に早く戻らないと行けない。
(さらに…)

放火未遂の裁判員裁判 求刑6割以下の判決の弁護活動

2016-07-07

実際に人が住んでいる建物への放火は,現住建造物等放火として裁判員裁判で裁判が行われます。未遂であっても同じく裁判員裁判となります。
(さらに…)

執行猶予中の傷害で逮捕 不起訴の弁護活動

2016-06-25

傷害事件―事案の内容

前科がある。懲役刑執行猶予中に再び事件を起こして逮捕されてしまった。
(さらに…)

強盗致傷等の裁判員裁判 求刑6割の判決とする弁護活動事例

2016-06-21

強盗致傷の罪は,裁判員裁判対象事件です。起訴された事件は,裁判員が参加する裁判員裁判で審理が行われ判決が言い渡されることになります。
(さらに…)

« 前のページ 次のページ »

トップへ戻る

0356147690電話番号リンク 問い合わせバナー